日本シリーズ第8戦!引き分けの場合2018球場は⁉︎過去には⁉︎

今年1年間の最強チームを決める戦い「日本シリーズ」

レギュラーシーズン・クライマックスシリーズを勝ち抜いたセ・パの王者が日本一の称号をかけて戦う舞台。

2018年は広島東洋カープと福岡ソフトバンクホークスが激突。

2018年の日本シリーズでは第1戦から引き分けと王者同士の白熱した試合が行われています。

そこで今回は日本シリーズのルール、そして引き分けになり第8戦までいった際の球場などみていきたいと思います。

また、過去に引き分け試合はあったのかみていきましょう。

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日本シリーズルールとは⁉︎

日本シリーズのルールについてみていきたいと思います。

〈日本シリーズとは

セ・パ両リーグを勝ち上がったチームがその年の日本一を決めるポストシーズンゲームのことです。

以前はセ・パ両リーグレギュラーシーズンの最高勝率チーム同士が日本シリーズで戦っていました。

しかし、2007年にセ・パ両リーグでクライマックスシリーズが導入されています。

クライマックスシリーズファイナルステージの勝者同士が日本シリーズで戦います。

2014年からは特別協賛社が三井住友銀行(SMBC)に決定。

「SMBC日本シリーズ」の名称で開催。

〈優勝条件〉

日本シリーズは7試合制で先に「4勝」したチームが優勝となります。

そのためどちらかのチームが4勝した時点で残りの試合は行われません。

一方のチームが4連勝してしまった場合は、第5戦以降は行われません。

引き分け試合などで第7戦を終えても4勝しない場合、最大第8戦まで開催されます。

〈開催地決定方法〉

日本シリーズは7試合制で行われます。

そのため平等に同じ数の試合を本拠地で開催することは出来ません。

そのためどちらかのチームの本拠地で1試合多く試合が行われます。

本拠地で1試合多く試合ができることは有利にも思えます。

セ・パどちらのチームの本拠地で4試合行うのかは1年毎に入れ替わります。

西暦で考えると偶数年はセ・リーグ球団の本拠地。

奇数年はパ・リーグ球団の本拠地で4試合開催されます。

〈DH制〉

日本シリーズではパ・リーグの本拠地開催の試合のみ指名打者(DH)制が導入します。

以前はセ・リーグのDH制打線は日本シリーズでしかみられませんでした。

しかし、交流戦が始まってからはレギュラーシーズン中においてもDH制打線がみられるようになりました。

DH制の有無については、交流戦のセ・パ球団での勝敗差などから勝敗を分ける要因にもなっています。

〈延長戦〉

日本シリーズの延長戦規定は2018年から変更になりました。

レギュラーシーズン同様延長12回までに変更となりました。

12回行った場合に勝敗がつかない場合は引き分け試合になります。

たとえ1試合引き分けになっても第8戦が行われるということではありません。

第8戦は延長戦のイニング制限が設けられていないため、基本的決着が付くまで行われます。

〈雨天の場合〉

日本シリーズの試合が雨で予定日に行えなかった場合「翌日以降に順延」になります。

日本シリーズはこれ以降の日程がありません。

そのため基本的に予備日というものはなく、決着が付くまで順延になります。

順延による日程変更は第2戦以前と第3戦以後で違ってきます。

第1戦・第2戦が中止となった場合は翌日以降に順延し第2戦までを予定の球場で行います。

そして、第2戦の翌日は移動日になり試合は行われません。

また、第5戦後に予定されている移動日がなくなり第5戦の翌日に第6戦が行われます。

第3戦以降の試合が中止となった場合は翌日以降に順延します。

この場合も第5戦と第6戦の間に予定されている移動日がなくなり連戦になります。

いずれの場合も順延となった場合は第5戦・第6戦の間の移動日なしの移動を行わなければいけません。

そのため、選手にとっては負担が大きくなります。

移動距離が長距離となる本拠地同士の場合、特例として第5戦・第6戦の間に移動日を設けられることもあります。

〈予告先発制度〉

日本シリーズの予告先発は原則として行わないことになっています。

しかし、出場チーム両監督による事前顔合わせで導入することもあります。

レギュラーシーズン同様、時代の流れで日本シリーズでも導入される可能性は高くなってくると思います。

以上が日本シリーズのルールになります。

時代の流れもあり今後は変更になることも多くなるかもしれませんね。

日本シリーズ引き分けの場合2018球場は⁉︎

次に日本シリーズ引き分けの場合どのようになるのかみていきたいと思います。

日本シリーズにおいて第7戦で決着がつかない場合、翌日に第8戦を行います。

どちらかのチームが4勝するまで日本シリーズは終わりません。

そして第8戦においての延長戦は決着が着くまで行われます。

第7戦までは延長12回までの規定がありますが、第8戦に関しては優勝決定になるため延長回数は無制限となります。

また、第8戦の球場の場所に関しては第7戦と同じ球場で開催されます。

そのため2018年日本シリーズで第8戦までいった場合はマツダスタジアムで開催となります。

2018年の場合は広島の方が本拠地で開催できるため有利とも言えます。

万が一もう一度引き分けになり、第9戦が行われた場合には移動日が1日設けられヤフオクドームで開催となります。

選手の負担を考えると第7戦でしっかり決着が着くのが理想にはなりますね。

日本シリーズ過去の引き分け試合は⁉︎

最後に過去の日本シリーズにおいて引き分けの試合があったのかみていきましょう。

過去の日本シリーズでは7回の引き分け試合があります。

以下が日本シリーズでの引き分け試合になります。

  • 1953年:巨人-南海
  • 1957年:西鉄-巨人
  • 1962年:東映-阪神
  • 1975年:阪急-広島(2度の引き分け)
  • 1986年:西武-広島
  • 2010年:ロッテ-中日

このように7回の引き分け試合がありますが、その中でも広島は3回も引き分け試合があります。

また、上記の試合の中で第8戦が行われた試合があります。

その試合は「1986年:西武-広島」です。

清原和博選手、秋山幸二選手、工藤公康選手、渡辺久信選手が在籍する西武。

達川光男選手、衣笠祥雄選手、山本浩二選手が在籍する広島との日本シリーズでした。

最終的に西武が第8戦を制して日本一となって1986年の日本シリーズ。

2018年の日本シリーズでは工藤公康監督・達川光男コーチとして日本シリーズが行われています。

何か不思議な縁を感じる日本シリーズですね。

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