根尾昴ドラフトトレポート!ドラフト2018結果は巨人⁉︎中日⁉︎阪神⁉︎

2018年10月!

プロ野球選手になるための第一歩である「ドラフト会議」が行われました。

高校・大学・社会人と様々な選手がプロへの第一歩を踏みました。

そこで今回は2018年ドラフト会議で一番の目玉である大阪桐蔭・根尾昴選手についてみていきたいと思います。

根尾昴選手のドラフトレポートから特徴やこれまでの成績、評価をみていきましょう。

また、ドラフト会議2018の結果についてもみていきましょう。

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根尾昴ドラフトレポート

ドラフト会議2018において中日ドラゴンズから1位指名を受け入団先が決まった根尾昴選手。

中日ドラゴンズから1位指名を受けた根尾昴選手の知られざるドラフトレポートをみていきたいと思います。

〈根尾昴選手:特徴〉

大阪桐蔭・根尾昴選手は身長177cm体重76kgとバランスのとれた体格の選手です。

運動能力が非常に高くショート・センターそしてピッチャーもこなす選手。

中学生の頃から注目され大阪桐蔭野球部監督・西谷監督が惚れこむほどの逸材。

打者としては、思い切り振り切るスイングから広角にヒットや長打を打てる左打者。

高校1年生の時には公式戦初打席に代打として登場。

左中間にソロホームランを放ち戦列なデビューを果たしました。

守備では高校1年生からショート・センターを守り、高い身体能力で広い守備範囲を誇る選手。

また、50m走では6秒1で駆け抜ける瞬発力武器。

投手としては最速150km/hのストレートを武器とする本格派右腕。

肘を柔らかく使い鋭い腕の振りから繰り出される最速150km/hのストレート。

変化球もスライダー、カーブ、チェンジアップなど多彩な変化球を操ります。

体のバネを上手く使い直球・変化球を上手く使い分け打者を翻弄していく投手。

制球には多少バラツキが見えシュート回転のボールが投手としての課題にはなりそうです。

プロではショート1本でいきそうですが、もしかすると二刀流の可能性もあるかもしれませんね。

〈根尾昴選手:甲子園成績〉

2017年春

  • 【打撃】5試合出場:19打数4安打・打率.211
  • 【投手】2試合出場:3回2奪三振・被安打1

2017年夏

  • 【打撃】3試合出場:12打数4安打・打率.333

2018年春

  • 【打撃】5試合出場:18打数9安打・打率.500
  • 【投手】3試合出場:26回26奪三振・被安打14

2018年夏

  • 【打撃】6試合出場:21打数9安打・打率.429
  • 【投手】2試合出場:13回13奪三振・被安打12

〈根尾昴選手:球団評価〉

根尾昴選手のプロスカウト陣からの評価は以下のようになります。

読売ジャイアンツ

  • 【ポテンシャルが高く、センスの塊】
  • 【木のバットでしっかり打っている。大学代表の投手の球への対応ができているのがわかった】

福岡ソフトバンクホークス

  • 【悩ましい存在。投手としても絶対にいいけど、それ以上に野手としての能力が高い】
  • 【野手としてはすでにトップクラス】

オリックス・バファローズ

  • 【身体能力が高い。高校生トップクラスだが、これからますます楽しみ】

東北楽天ゴールデンイーグルス

  • 【潜在能力が高い。楽しみな選手。ドラフト1位の12人には入るだろう】

中日ドラゴンズ

  • 【スイングが柔らかくて、バットに乗せるのがうまい。松井稼頭央選手みたいなタイプだね】

以上が根尾昴選手の特徴・甲子園成績・スカウト陣評価になります。

このようなドラフトレポートからも根尾昴選手の凄さがわかります。

果たしてプロの世界ではどのような成績や記録をつくるのか楽しみです。

プロ野球選手の第一歩を踏んだ大阪桐蔭・根尾昂選手の今後に期待が高まります。

根尾昴ドラフト2018結果は⁉︎

10月25日(木)17時から行われたドラフト会議2018の結果をみていきましょう。

ドラフト会議2018結果

〈広島東洋カープ〉

  1. 小園海斗【内】(報徳学園高)
  2. 島内颯太郎【投】(九州共立大学)
  3. 林晃汰【内】(智弁和歌山高)
  4. 中神拓都【投】(市岐阜商高)
  5. 田中法彦【投】(菰野高)
  6. 正隨優弥【外】(亜細亜大学)
  7. 羽月隆太郎【内】(神村学園)

育成

  1. 大盛穂【外】(静岡産業大学)

〈東京ヤクルトスワローズ〉

  1. 清水昇【投】(國學院大學)
  2. 中山翔太【内】(法政大学)
  3. 市川悠太【投】(明徳義塾高)
  4. 浜田太貴【外】(明豊高)
  5. 坂本光士郎【投】(新日鐡住金広畑)
  6. 鈴木裕太【投】(日本文理高)
  7. 久保拓眞【投】(九州共立大学)
  8. 吉田大成【内】(明治安田生命)

育成

  1. 内山太嗣【捕】(栃木ゴールデンブレーブス)
  2. 松本友【内】(福井ミラクルエレファンツ)

〈読売ジャイアンツ〉

  1. 高橋優貴【投】(八戸学院大学)
  2. 増田陸【内】(明秀学園日立高)
  3. 直江大輔【投】(松商学園高)
  4. 横川凱【投】(大阪桐蔭高)
  5. 松井義弥【内】(折尾愛真高)
  6. 戸郷翔征【投】(聖心ウルスラ学園高)

育成

  1. 山下航汰【外】(高崎健康福祉大学高崎高)
  2. 平井快青【投】(岐阜第一高)
  3. 沼田翔平【投】(旭川大学高)
  4. 黒田響生【内】(敦賀気比高)

〈横浜DeNAベイスターズ〉

  1. 上茶谷大河【投】(東洋大学)
  2. 伊藤裕季也【内】(立正大学)
  3. 大貫晋一【投】(新日鐵住金鹿島)
  4. 勝又温史【投】(日大鶴ヶ丘高)
  5. 益子京右【捕】(青藍泰斗高)
  6. 知野直人【内】(新潟アルビレックスBC)

育成

  1. 宮城滝太【投】(滋賀学園高)

〈中日ドラゴンズ〉

  1. 根尾昂【内】(大阪桐蔭高)
  2. 梅津晃大【投】(東洋大学)
  3. 勝野昌慶【投】(三菱重工名古屋)
  4. 石橋康太【捕】(関東第一高)
  5. 垣越建伸【投】(山梨学院高)
  6. 滝野要【外】(大阪商業大学)

〈阪神タイガース〉

  1. 近本光司【外】(大阪ガス)
  2. 小幡竜平【内】(延岡学園高)
  3. 木浪聖也【内】(ホンダ)
  4. 齋藤友貴哉【投】(ホンダ)
  5. 川原陸【投】(創成館高)
  6. 湯浅京己【投】(富山GRNサンダーバーズ)

育成

  1. 片山雄哉【捕】(福井ミラクルエレファンツ)

〈埼玉西武ライオンズ〉

  1. 松本航【投】(日本体育大学)
  2. 渡邊勇太郎【投】(浦和学院高)
  3. 山野辺翔【内】(三菱自動車岡崎)
  4. 栗津凱士【投】(東日本国際)
  5. 牧野翔矢【捕】(遊学館高)
  6. 森脇亮介【投】(セガサミー)
  7. 佐藤龍世【内】(富士大学)

育成

  1. 東野葵【投】(日本経済大学)
  2. 大窪士夢【投】(北海高)
  3. 中熊大智【捕】(徳山大学)

〈福岡ソフトバンクホークス〉

  1. 甲斐野央【投】(東洋大学)
  2. 杉山一樹【投】(三重重工広島)
  3. 野村大樹【内】(早稲田実業)
  4. 板東湧梧【投】(JR東日本)
  5. 水谷瞬【外】(石見智翠館高)
  6. 泉圭輔【投】(金沢星稜大学)
  7. 奥村政稔【投】(三菱日立パワーシステムズ)

育成

  1. 渡邉陸(捕】(神村学園高)
  2. 岡本直也【投】(東京農業大学北海道オホーツク)
  3. 重田倫明【投】(国士舘大学)
  4. 中村宜聖【外】(西日本短期大学附属高)

〈北海道日本ハムファイターズ〉

  1. 吉田輝星【投】(金足農業高)
  2. 野村佑希【内】(花咲徳栄高)
  3. 生田目翼【投】(日本通運)
  4. 万波中正【外】(横浜高)
  5. 柿木蓮【投】(大阪桐蔭高)
  6. 田宮裕涼【捕】(成田高)
  7. 福田俊【投】(星槎道都大学)

育成

  1. 海老原一佳【外】(富山GRNサンダーバーズ)

〈オリックス・バファローズ〉

  1. 太田椋【内】(天理)
  2. 頓宮裕真【捕】(亜細亜大学)
  3. 荒西祐大【投】(ホンダ熊本)
  4. 冨山凌雅【投】(トヨタ自動車)
  5. 宜保翔【内】(未来沖縄)
  6. 左沢優【投】(JX-ENEOS)
  7. 中川圭太【内】(東洋大学)

育成

  1. 漆腹大晟【投】(新潟医療福祉大学)

〈千葉ロッテマリーンズ〉

  1. 藤原恭大【外】(大阪桐蔭高)
  2. 東妻勇輔【投】(日本体育大学)
  3. 小島和哉【投】(早稲田大学)
  4. 山口航輝【投】(明桜高)
  5. 中村稔弥【投】(亜細亜大学)
  6. 古谷拓郎【投】(習志野高)
  7. 松田進【内】(ホンダ)
  8. 土居豪人【投】(松山星稜高)

育成

  1. 鎌田光津希【投】(徳島インディゴソックス)

〈東北楽天ゴールデンイーグルス〉

  1. 辰己涼介【内】(立命館大学)
  2. 太田光【捕】(大阪商業大学)
  3. 引地秀一郎【投】(倉敷商業高)
  4. 弓削隼人【投】(SUBARU)
  5. 佐藤智輝【投】(山形中央高)
  6. 渡邊佳明【内】(明治大学)
  7. 小郷裕哉【外】(立正大学)
  8. 鈴木翔天【投】(富士大学)

育成

  1. 清宮虎多朗【投】(八千代松陰高)
  2. 則本佳樹【投】(山岸ロジスターズ)

大阪桐蔭・根尾昴選手との交渉権を獲得したのは中日ドラゴンズでした。

根尾昂選手の地元でもある中日ドラゴンズの1位指名に根尾昂選手本人もホッとした表情をみせていました。

プロでの活躍が楽しみですね。

ドラフト2018巨人・中日・阪神結果は⁉︎

次に大阪桐蔭・根尾昴選手を1位指名するとされていた巨人・中日・阪神の結果についてみていきたいと思います。

巨人

巨人の1位指名は公表していた通り大阪桐蔭・根尾昂選手を1位指名しました。

しかし、4球団との競合いの結果獲得とはなりませんでした。

その後、立命館大学・辰己涼介選手を指名した巨人でしたが同じく4球団の競合いとなってしまいました。

辰己涼介選手は楽天が交渉権を獲得し、巨人は八戸学院大学・高橋優貴投手との交渉権を獲得。

高校生を中心に6人を指名し、育成も4人指名。

今後のことをしっかり考え若い戦力を指名した巨人。

2019年どの選手が活躍をみせるのか楽しみです。

中日

中日も公表通り大阪桐蔭・根尾昴選手を指名。

4球団が競合った抽選の結果、一番最初にクジを引いた与田新監督が見事根尾昂選手の交渉権を獲得。

また、2位指名には東洋大学の3本柱の1人である梅津晃大投手を獲得。

2018年シーズンはリーグ5位に終わってしまった中日。

2019年シーズンの中日には注目が集まります。

阪神

阪神の1位指名は根尾昂選手ではなく同じ大阪桐蔭の藤原恭大選手を1位指名しました。

しかし、3球団が藤原恭大選手を指名し抽選の結果交渉権はロッテが獲得。

巨人と同様2回目の指名で立命館大学・辰己涼介選手を指名するも交渉権獲得とはなりませんでした。

阪神は大阪ガス・近本光司選手を1位で獲得。

社会人注目手であるホンダ・齋藤友貴哉投手を獲得するなど収穫はあったと思います。

2018年シーズンリーグ6位に終わった来シーズンの復活には注目が集まります。

ドラフト歴代最多指名選手

最後に過去のドラフト会議において最多指名を受けた選手をみていきたいと思います。

2018年ドラフト会議でも大阪桐蔭・根尾昴選手が4球団からの1位指名を受けました。

その4球団の指名より多くの指名をされた選手は誰なのかみていきましょう。

第1位:8球団

野茂英雄(のも ひでお):新日鉄堺

交渉権獲得:近鉄バファローズ(1989年)

小池秀郎(こいけ ひでお):亜細亜大学

交渉権獲得:千葉ロッテマリーンズ(1990年)入団拒否

第2位:7球団

福留孝介(ふくどめ こうすけ):PL学園高等学校

交渉権獲得:近鉄バファローズ(1995年)入団拒否

清宮幸太郎(きよみや こうたろう):早稲田実業高等学校

交渉権獲得:日本ハムファイターズ(2017年)

第3位:6球団

岡田彰布(おかだ あきのぶ):早稲田大学

交渉権獲得:阪神タイガース(1979年)

清原和博(きよはら かずひろ):PL学園高等学校

交渉権獲得:西武ライオンズ

大場翔太(おおば しょうた): 東洋大学

交渉権獲得:ソフトバンクホークス(2007年)

菊池雄星(きくち ゆうせい):花巻東高等学校

交渉権獲得:西武ライオンズ(2009年)

大石達也(おおいし たつや):早稲田大学

交渉権獲得:西武ライオンズ(2010年)

歴代最多指名選手は8球団でしたね。

これから先のドラフトでは8球団を超える指名はあるのか注目が集まります。

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