阿部慎之助成績からみる年俸推移!通算成績と数々のタイトルとは⁉︎

読売ジャイアンツ背番号「10」阿部慎之助選手。

ジャイアンツ一筋でチームを支えてきた大黒柱。

2014年までは正捕手としてチームをまとめ数々の成績やタイトルを残してきました。

巨人軍・阿部慎之助選手のこれまでの成績や年俸推移をみていき、ジャイアンツ一筋の経歴を振り返っていきたいと思います。

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阿部慎之助ジャイアンツ背番号10の軌跡

阿部慎之助(あべ しんのすけ)

  • 【生年月日】1979年3月20日(39歳)
  • 【出身】千葉県浦安市
  • 【身長/体重】180cm/97kg
  • 【投打】右投左打
  • 【ポジション】キャッチャー・ファースト
  • 【ドラフト】2000年ドラフト1位
  • 【初出場】2001年3月30日
  • 【年俸】2018年:2億1000万円
  • 【WBC】2009年優勝
  • 【経歴】安田学園高等学校→中央大学→読売ジャイアンツ(2001~)

浦安市浦安中学校を卒業し、安田学園高等学校へ進学した阿部慎之助選手。

安田学園高等学校では高校通算38本塁打を記録しています。

卒業後は中央大学商学部へ進学し3年春まで東都大学野球連盟2部リーグでプレーしていました。

3年秋から1部に昇格するとベストナインを獲得するなど活躍をみせ2000年9月にはシドニーオリンピック日本代表にも選出。

2000年のドラフト会議ではドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。

契約金最高標準額(1億円+出来高払い5000万円)を超える10億円契約を結んでいたと関係者が証言しました。

2001年には当時ヘッドコーチ・原辰徳さんの推薦で球団としては23年ぶりとなる「新人捕手開幕スタメン」として出場。

村田真一さんに代わる正捕手育成のため127試合に出場し経験を積みました。

規定打席には届かなかったものの、田淵幸一さん以来2人目となる新人捕手シーズン2桁本塁打を記録。

2002年も127試合に出場しベストナイン・ゴールデングラブ賞を獲得。

8月には3度を含む4度のサヨナラ打を放ち「サヨナラ慎ちゃん」と呼ばれるようになりました。

2004年4月9日から4月16日の期間で6試合連続本塁打を記録。

阿部慎之助選手は4月に16本塁打を放ち王貞治さんの球団記録を更新しました。

シーズン30本塁打は巨人軍所属捕手としては球団史上初の記録となりました。

2006年10月には元・日産ミスフェアレディの女性と結婚。

2007年にはチームの主将に任命。

6月には「球団史上第72代目4番打者」となり活躍。

2008年に開催される北京五輪の野球日本代表予選に出場し最優秀打者賞・MVPを獲得。

2008年も主将としてチームを引っ張りリーグ優勝を果たします。

しかし、牽制球で右肩を負傷し日本シリーズでは代打として出場。

2009年は巨人軍捕手初となる200本塁打を記録すると日本シリーズでは日本一に輝きMVPを獲得しました。

2010年5月21日には10年連続2桁本塁打を記録。

長嶋茂雄さん・王貞治さん・原辰徳さん・松井秀喜さん・高橋由伸さんに次ぐ6人目の達成となりました。

2012年は4番として起用され個人としてはは初めてとなる

「首位打者・打点王・最高出塁率」

のタイトルを獲得。

一時は三冠王も視野に入ったがバレンティン選手に4本差で本塁打2位となり獲得は出来ませんでした。

日本一を獲得し、シーズン終了後には原辰徳監督と正力松太郎賞を受賞されました。

また、契約更改では5億7000万円の1年契約を結びプロ野球日本人史上3位の高額年俸となりました。

2013年には第3回WBC日本代表に選出され活躍。

年俸も6億円に上がり松井秀喜さんと並ぶ球団最高年俸タイ記録となりました。

2014年には捕手では史上5人目となる通算1000打点、球団史上6人目となる通算3000塁打を達成しました。

2015年にはファーストにコンバートされ、開幕からファーストとして出場。

7月には通算350号本塁打を達成。

2016年には高橋由伸監督の方針で捕手登録に戻るが怪我に悩まされ2軍で開幕を迎えます。

小林誠司選手の成長もありプロ入り後初めてキャッチャーとして出場がありませんでした。

2017年にはNPB史上49人目となる通算2000本安打を達成し17年連続2桁本塁打も記録。

2018年は岡本和真選手の飛躍でスタメン出場の機会は減ったものの18年連続2桁本塁打を記録。

清原和博さん・張本勲さんに次ぎ歴代3位の長さとなりました。

今後の阿部慎之助選手の活躍からも目が離せません。

阿部慎之助成績と年俸推移

次に阿部慎之助選手の成績から年俸推移についてみていきたいと思います。

〈打数・安打数・本塁打数・打点数・打率〉

の成績順で記載させていただきます。

  • 2001年:386打数87安打13本塁打44打点.225 年俸1300万円
  • 2002年:446打数133安打18本塁打73打点.298 年俸3800万円
  • 2003年:314打数95安打15本塁打51打点.303 年俸7800万円
  • 2004年:379打数114安打33本塁打78打点.301 年俸1億2000万円
  • 2005年:476打数143安打26本塁打86打点.300 年俸1億4000万円
  • 2006年:452打数133安打10本塁打56打点.294 年俸1億4000万円
  • 2007年:499打数137安打33本塁打101打点.275 年俸1億4000万円
  • 2008年:428打数116安打24本塁打67打点.271 年俸2億4000万円
  • 2009年:409打数120安打32本塁打76打点.293 年俸2億7000万円
  • 2010年:498打数140安打44本塁打92打点.281 年俸3億5000万円
  • 2011年:390打数114安打20本塁打61打点.292 年俸4億円
  • 2012年:467打数159安打27本塁打104打点.340 年俸4億円
  • 2013年:422打数125安打32本塁打91打点.296 年俸5億7000万円
  • 2014年:459打数114安打19本塁打57打点.248 年俸6億円
  • 2015年:343打数83安打15本塁打47打点.242 年俸5億1000万円
  • 2016年:335打数104安打12本塁打52打点.310 年俸3億2600万円
  • 2017年:455打数119安打15本塁打76打点.262 年俸2億6000万円
  • 2018年:198打数49安打11本塁打46打点.247 年俸2億1000万円

読売ジャイアンツ・阿部慎之助選手の成績と年俸の推移をみてきました。

正捕手として投手陣をまとめている中でこれだけの成績を残されています。

近年ではスタメン出場機会が減ってはいますが阿部慎之助選手の活躍はこれからも続いていきます。

阿部慎之助通算成績とタイトル

最後に阿部慎之助選手が獲得したタイトルをみていきたいと思います。

阿部慎之助選手がこれまでに獲得されたタイトルは以下の通りになります。

首位打者(2012年):1回

打点王(2012年):1回

最高出塁率(2012年):1回

これまでの獲得タイトルは全て2012年シーズンに獲得されています。

2012年シーズンの成績は打率.340という成績を残し159安打104打点の活躍をされています。

正捕手としてチーム・投手陣をまとめる中で主軸として成績を残されています。

代打やファーストでの出場になってきた近年ですがまだまだ衰えていません。

来シーズンも阿部慎之助選手の活躍に期待が高まります。

〈表彰〉

  • ベストナイン9回(2002年・2007~2014年)
  • ゴールデングラブ賞4回(2002・2008・2013・2014)
  • 最優秀選手1回(2012年)
  • 日本シリーズMVP1回(2009年)

最優秀バッテリー賞6回

  • 上原浩治投手(2002年
  • 高橋尚成投手(2007年)
  • セス・グライシンガー投手(2008年)
  • ディッキー・ゴンザレス投手(2009年)
  • 内海哲也投手(2012年)
  • 菅野智之投手(2014年)

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