2019年大河ドラマいだてんキャスト発表!主役は中村勘九郎

2019年年明け!2020年東京オリンピックを控えた今。

オリンピックにまつわるNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」が2019年1月からスタートします。

脚本を担当されたのは、2013年の朝ドラ「あまちゃん」をはじめ、数々の映画・テレビドラマでヒット作を出している宮藤官九郎さん。

1964年に行われた東京オリンピックに深く関係している2人の人物。

この2人の人物が起こした波乱の物語が2019年1月に放送スタート。

太平洋戦争敗戦、関東大震災、高度経済成長など様々な時代を迎えてきた日本が舞台となります。

主役2人と豪華キャスト陣によるNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」。

その主役の1人である中村勘九郎さんについてみていくと同時に、豪華なキャスト陣、ドラマの内容をみていきたいと思います。

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2019年大河ドラマいだてん 主役は中村勘九郎

中村勘九郎(なかむら かんくろう)

  • 【生年月日】1981年10月31日(36歳)
  • 【本名】波野雅行
  • 【出身】東京都
  • 【血液型】O型
  • 【襲名歴】二代目中村勘太郎→六代目中村勘九郎

【受賞歴】

  • 2001年:第11回日本映画批評家大賞〈新人賞〉
  • 2003年:平成15年度真山青果賞〈新人賞〉
  • 2009年:第16回読売演劇大賞〈杉村春子賞〉
  • 2012年:第33回松尾芸能賞〈新人賞〉
  • 2013年:第20回読売演劇大賞〈最優秀男優賞〉
  • 2014年:第39回菊田一夫演劇賞〈演劇賞〉
  • 2015年:第1回森光子の奨励賞〈弟・中村七之助と受賞〉

【出演ドラマ】

  • 2004年:新撰組!〈藤堂平助役〉
  • 2015年:赤めだか〈五代目中村勘九郎役〉など

【映画】

  • 2009年:禅 ZEN〈道元役〉
  • 2013年:清須会議〈織田信忠役〉
  • 2017年:銀魂〈近藤勲役〉など

【経歴】

1981年十八代目中村勘三郎の長男として生まれた中村勘九郎さん。

青山学院初等部・中等部卒業後、高等部を中退し、堀越高等学校に転向、卒業されました。

東洋大学に進学するも中退。

1986年1月に「近江源氏先陣館」「盛綱陣屋」の小三郎で初お目見得を飾ります。

1987年1月には、二代目中村勘太郎を襲名され歌舞伎座「門出二人桃太郎」の桃太郎役で初舞台。

2009年10月28日、ドラマ「光の帝国」での共演がきっかけとなり女優・前田愛さんと結婚。

2011年2月22日に長男が生まれます。

2012年2月、新橋演舞場「土蜘」僧智籌実は土蜘の精、「天衣粉上野初花」の松江出雲守などで六代目中村勘九郎を襲名します。

2013年4月2日、歌舞伎座「新こけら落とし公演」第一部中幕・舞踊「お祭り」には長男をサプライズで登場させるなど会場を盛り上げました。

その年の5月22日に次男が誕生。

2017年2月、「二月大歌舞伎」にて長男が初名である三代目中村勘太郎、次男が二代目中村長三郎を襲名し初舞台を踏みました。

また中村勘九郎さんは歌舞伎にとどまらず、舞台・大河ドラマ・映画など幅広く活動され様々な賞も受賞されています。

2019年大河ドラマいだてん キャスト発表

次にNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に出演される豪華なキャストをみていきたいと思います。

日本で初めてオリンピックに参加した男

金栗四三(かなくり しそう) 役:中村勘九郎

日本にオリンピックを呼んだ男

田畑政治(たばた まさじ)役:阿部サダヲ

金栗四三の妻

春野スヤ(はるの すや)役:綾瀬はるか

金栗四三の盟友

三島弥彦(みしま やひこ)役:生田斗真

三島家に仕える女中

シマ役:杉咲花

東京高等師範学校の後輩

野口源三郎(のぐち げんざぶろう)役:永山絢斗

東京高等師範学校の同級生

美川秀信(みかわ ひでのぶ)役:勝地涼

ストックホルムオリンピック日本選手団監督

大森兵蔵(おおもり ひょうぞう)役:竹野内豊

金栗四三の兄

金栗実次(かなくり さねつぐ)役:中村獅童

大森兵蔵の妻

大森安仁子(おおもり あにこ)役:シャーロット・ケイト・フォックス

東京高等師範学校助教授

可児徳(かに いさお)役:古舘寛治

足袋のハリマヤ・店主

黒坂辛作(くろさか しんさく)役:ピエール瀧

東京高等師範学校教授

永井道明(ながい どうめい)役:杉田哲太

金栗四三の養母

池部幾江(いけべ いくえ)役:大竹しのぶ

金栗四三の恩師

嘉納治五郎(かのう じごろう)役:役所広司

以上がNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の豪華キャスト陣になります。

出演されている方々の名前をみるだけでもワクワクしてきますね。

2019年1月スタートのNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」!目が離せません。

2019年大河ドラマいだてん 金栗四三とは

NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の主役として登場される金栗四三さん。

オリンピックに初めて参加した男・金栗四三さんとはどのような人物なのかみていきたいと思います。

金栗四三(かなくり しそう)

  • 【生年月日】1891年8月20日
  • 【出身】熊本県玉名郡春富村(現・和水町)
  • 【種目】マラソン
  • 【没年月日】1983年11月13日(92歳)

【経歴】

旧制玉名中学を卒業した金栗四三さんは、1910年東京高等師範学校(現・筑波大学)に入学をされます。

1911年に金栗四三さん、翌年開催されるストックホルムオリンピックに出場するための予選会に出場されました。

金栗四三さんはマラソン足袋で、当時の世界記録を27分も縮める2時間32分45秒という大記録を出しました。

そして、短距離の三島弥彦さんと共に日本人初となるオリンピック選手になりました。

しかし、翌年1912年に行われたストックホルムオリンピックでは、レース中に日射病になり意識を失って倒れてしまいます。

近くの農家で介抱された金栗四三さんが目を覚ました時には既に競技が終わり、翌日の朝でした。

金栗四三さんはレースを諦めきれずそのまま日本へ帰国。

レース中に消えた日本人選手として開催国では話題の一つになりました。

1916年のベルリンオリンピックは第一次世界大戦勃発により開催が中止。

1920年アントワープオリンピックでは16位、1924年パリオリンピックでは途中棄権という結果を残しています。

そして、1967年3月、金栗四三さんはスウェーデンのオリンピック委員会からストックホルムオリンピック開催55周年を記念する式典に招待されました。

金栗四三さんが棄権した意思がオリンピック委員会に伝わっていなかったため、「競技中に失踪し行方不明」として扱われていました。

そこで金栗四三さんのことに気が付いたオリンピック委員会が記念式典で金栗四三さんをゴールさせることを決定。

金栗四三さんはストックホルムへ行き、競技場をゆっくり走りゴールテープを切られました。

場内では

「日本の金栗、ただいまゴールイン。タイム、54年と8ヶ月6日5時間32分20秒3、これをもって第5回ストックホルムオリンピック大会全日程を終了します」

とアナウンスされました。

オリンピック記録【54年8ヶ月6日5時間32分20秒3】はオリンピック史上最も遅いマラソン記録になりました。

ゴール後のスピーチでは「長い道のりでした。この間に孫が5人できました」とコメントを残しました。

金栗四三さんが残した有名な言葉体力・気力・努力は今でも多くの人に語り継がれています。

そして金栗四三さんは1983年11月13日に92歳でこの世を去られました。

その後、金栗四三さんの功績を記念して箱根駅伝に金栗四三杯が創設されました。

2004年箱根駅伝からは、最優秀選手に対して金栗四三杯が贈呈されるようにもなりました。

また、「金栗」を冠した大会も行われるなど、今でも金栗四三さんは日本人初のオリンピック選手として讃えられています。

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