熱中症の症状は頭痛/吐き気/寒気がサイン?子供対策グッズは首巻き

熱中症

近年、夏場が近づいてくると連日ニュースなどで耳にするのが「熱中症」です。

地球温暖化の影響で夏場は連日猛暑日が続き、一年を通しても暑い日が続くため常に熱中症が心配されています。

子供~大人まで誰でも注意が必要な熱中症ですが、皆さんは熱中症症状をご存知でしょうか?

特に熱中症だと気づきにくい子供や高齢者の方がいらっしゃるご家族は、熱中症症状を把握し早めに気づくことが大切になってきます。

そこで今回は、近年増加している「熱中症」について、症状(頭痛/吐き気/寒気)を把握し対処法についてみていきたいと思います。

更に、熱中症に気づきにくい子供におすすめの対策グッズである“首巻き”も合わせてご紹介していきます。

そして、熱中症になる“メカニズム”も確認しながら、熱中症対策を万全にしていきましょう。




熱中症の症状は頭痛/吐き気/寒気がサイン?

対処法は?暑い暑い夏が近づくにつれ、毎日のようにニュースなどで耳にするのが「熱中症」という言葉ではないでしょうか?

連日猛暑日が続くと

「気温が◯度を超え◯人が熱中症の症状を訴えため緊急搬送されました」

と言ったニュースを耳し、多くの方が熱中症に対する不安を抱いていると思います。

 

しかし、多くの方が熱中症に対する“知識”や“対処法”を把握できていないことが現状であり、早期での対策が取れていないことが多いと思います。

そこで、熱中症の症状レベルをみていくと共に、熱中症でよくみられる「頭痛・吐き気・寒気」の3つの症状と対処法についてみていきましょう。

夏本番を迎える前に“熱中症”の知識をしっかり把握し、早めの対策が取れるようにしていきたいと思います。

 

熱中症~症状レベル~

軽度

めまい・立ちくらみ・汗が止まらない・筋肉痛 など

中度

頭痛・吐き気・倦怠感・虚脱感 など

重度

痙攣・体温が高い・意識がない・走行困難 など

 

[症状その1]頭痛(ずつう)

熱中症にかかった多くの方が経験する“頭痛”。

熱中症での頭痛の原因となるのは、短時間での大量の発汗により「水分&塩分」が失われてしまうことが大きな原因となります。

ズキズキしたような痛みではなく、頭の中を除夜の鐘が響き渡っているような感覚の痛みを伴います。

【対処法】

熱中症で頭痛の症状を伴った場合の対処法は、しっかり「水分補給」をすることです。

熱中症にかかってしまった場合には、”水”よりもナトリウムやカリウムが含まれた「スポーツドリンク」がおすすめです。

 

[症状その2]吐き気(はきけ)

熱中症での“吐き気”の原因となるのは、体内に“熱”がこもってしまうことが大きな原因になります。

スポーツやレジャーなどで長時間にわたり陽のあたった暑い場所にいることで、体温調節がうまくできなくなり体の外に熱を放出できなくなってしまいます。

そして、体温調節と共に大量の汗をかき水分&塩分が失われ身体の中のバランスを崩してしまいます。

身体のあらゆる部分が影響を受けてしまうことで、身体の機能が低下し「吐き気」の症状を発症してしまいます。

【対処法】

熱中症で吐き気の症状を伴った場合の対処法として大切なのことは「体温を下げる」ことが大切です。

冷房や温度の低い場所で楽な体勢になり、“”や“脇の下”を冷やしながら身体の体温を下げていくことが大切です。

 

[症状その3]寒気(さむけ)

熱中症での“寒気”の原因となるのは、体内の熱をうまくコントロールできないことが原因となり発症し始めます。

炎天下で気温の高い場所にいるにも関わらず、“寒いっ!”と感じてしまう場合は熱中症にかかっている可能性が非常に高くなります。

熱中症にかかってしまうと暑い場所にいても、暑い?寒い?と脳が判断できなくなってしまいます。

【対処法】

熱中症で寒気の症状を伴った場合の対処法は「水分補給&安静」にすることです。

体内の機能が低下しコントロールできない状態にあるため、水分補給をしっかり行い安静に身体を休めることが一番大切です。

寒気がひどい場合には、冷房が効いた部屋はかえって症状を悪化させてしまう可能性があるため、風通しのいい場所で安静にすることがおすすめです。

 

以上が、熱中症によくみられる「頭痛・吐き気・寒気」3つの症状と対処法になります。

熱中症は自覚がしにくい症状もあるため、こまめな水分補給は欠かせません。

スポーツやレジャーで炎天下にいる場合はもちろんですが、部屋にいる場合にも熱中症にかかる可能性は十分考えられます。

大量の汗をかき「代謝がよくなった」などと勘違いしてしまう場合もあります。

喉が渇いたと思う前に「水分補給」や「体温調節」をしっかり行い、熱中症にかからないように早め早めに対策を心がけていきましょう。

熱中症におすすめ!子供の対策グッズは首巻き⁉︎

毎年、夏本番になると子供~大人まで誰でも注意が必要な熱中症。

特に熱中症だと気づきにくい“子供”や“高齢者”の方がいらっしゃるご家族は、毎年熱中症を心配されていると思います。

そんな熱中症に気づきにくい子供や高齢者の方におすすめなのが、熱中症の対策グッズです。

その中でも熱中症対策として人気のあるグッズが、誰でも簡単に使える「首巻き」です。

そこで、熱中症対策や体温調節にもおすすめの「首巻き」をご紹介していきたいと思います。

夏本番前に子供や高齢者の方がいらっしゃるご家族は、是非チェックしてみてくださいね。

 

熱中症対策グッズおすすめ①

瞬間冷却速乾タオル

 

熱中症対策におすすめな「瞬間冷却速乾タオル」は、子供~大人まで誰でも簡単に熱中症対策ができる人気の熱中症対策グッズになります。

使い方は超簡単で、

「濡らす▶︎絞る▶︎数回振る」

たったこれだけの手順で簡単に冷んやりしたタオルに変身してしまいます!!

そして、熱中症対策だけではなくスポーツ時や発熱してしまった時にも、簡単に冷却機能が使用できます。

スポーツをしている子供や高齢者の方がいらっしゃるご家庭には特におすすめの対策グッズとなっています。

 

熱中症対策グッズおすすめ②

くまモン クールネックタオル

 

熱中症対策におすすめな「くまモン クールネックタオル」は、保冷剤が2つで首を両側から冷やすことができるおすすめの熱中症対策グッズです。

人気キャラクター・くまモンの刺繍が付いており、子供や高齢者の方にも人気なクールネックタオル。

スポーツ・レジャーはもちろんですが、お風呂上がりや飲食店のキッチン作業時にも便利です。

今年の夏はくまモンのクールネックタオルを首に掛け、熱中症対策を万全にしましょう!

 

以上の2つが、子供や高齢者の方におすすめの熱中症対策グッズ「首巻き」です。

どちらも簡単に熱中症対策を行えるグッズとして人気があり、子供や高齢者の方も手軽に体温調節ができます。

これから夏本番になり炎天下の日々が続いていきますので、熱中症対策グッズをお持ちでない方は是非チェックしてみてくださいね。

熱中症は“メカニズム”を知ることが対策に繋がる!

毎年多くの方が夏場に耳にする“熱中症”ですが、皆さんは熱中症になる「メカニズム」をご存知でしょうか?

あまり知られていない熱中症のメカニズムですが、このメカニズムを知っておくことは熱中症にかからないための対策に繋がってきます。

そこで、夏本番を迎える前に熱中症のメカニズムを知り、一緒に熱中症対策をしていきましょう。

 

熱中症のメカニズム

私たちの身体の中では“産熱”と“放熱”により身体のバランスが保たれています。

身体の中ではいつも熱が作られると共に、この熱を身体の外に出すことで36°~37°の体温を保っています。

しかしながら、スポーツや日差しの当たった場所で活動していると、筋肉で熱がたくさん作られ体温が上昇してしまいます。

体温が上がってしまうと血液の量が増えていき、身体の外に熱を逃がしやすくします。

そうすると、身体全身に行き渡る血液が一時的に不足してしまうため、血圧が下がり酸欠状態に…。

そして、「めまい・立ちくらみ・意識を失う」などの症状を伴ってしまい「熱失神」になってしまいます。

 

また、体温が上がると大量の汗をかくことでも身体の外に熱を逃がします。

この時に十分な水分補給をしなければ脱水症状となり「頭痛・吐き気・全身倦怠感」などの症状を伴っい「熱疲労」となってしまいます。

そして大量の汗をかいた際には、塩分が多く排出されてしまいます。

塩分は筋肉の収縮を調節する機能があるため、体内の塩分が不足してしまうと手足などが攣り「熱けいれん」を引き起こしてしまいます。

更に、体温を調節する機能が低下するまで体温が上がってしまうと、脳に影響が出てしまい歩行困難や意識障害を引き起こしてしまう「熱射病」を発症してしまいます。

熱射病は身体にとってとても危険な状態であり命に関わってくる状態です。

 

このように熱中症は危険と隣り合わせの症状にもなってしまいます。

熱中症のメカニズムは難しいかもしれませんが、熱中症対策をしていく上では大切な知識になってきます。

熱中症のメカニズムを知り、自分達の身体を守っていきましょう。

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