ディープインパクト産駒のG1馬と特徴は?種付け料の総額に仰天⁉︎

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日本を代表する“名馬”として数々の伝説や記録を残し、多くの競馬ファンを湧かせてきたディープインパクト

史上2頭目となる無敗での三冠馬として活躍をしてきたディープインパクトは、日本競馬界だけでなく世界中にもその名を轟かせました。

G1・7勝を誇り史上最強馬として多くのファンに“感動”を与えてくれたディープインパクト

そして引退後も種牡馬として多くの名馬を送り出し、ディープインパクト産駒として中央競馬で活躍しています。

そこで今回は、日本競馬界に数々の伝説や記録を残し、多くの競馬ファンを湧かせてくれたディープインパクトの引退後に着目していきたいと思います。

ディープインパクト産駒として活躍する“G1馬”やその“特徴”についてまとめてみました。

更に、ディープインパクト種付け料についてもみていき、仰天の総額もみていきたいと思います。

競馬をあまり知らない方も、是非この機会に“日本の宝”である「ディープインパクト」について一緒にみていきましょう。




ディープインパクトは競馬界を代表する“名馬”

JRA中央競馬において史上2頭目となる無敗での三冠馬となり、JRA最多タイとなるG1・7勝を誇る名馬・ディープインパクト

数々の伝説や記録を打ち立て多くの競馬ファンを魅了してきたディープインパクトは日本を代表する競走馬でもあります。

引退後も種牡馬として数多くの名馬を送り出し、中央競馬を盛り上げてくれています。

 

しかし、数々の伝説や記録を残し多くの競馬ファンに感動を与えてくれたディープインパクトは、2019年7月30日に頚椎骨折のため安楽死の処置に…。

いきなりの悲報に競馬ファンからは、

  • 「沢山の夢や感動をありがとう!」
  • 「子供達に頑張ってほしい」
  • 「競馬ファンの中で永遠に生き続けます」
  • 「衝撃を与えてくれた馬だった。ご冥福をお祈りします」

など、多くの競馬ファンから悲しみの声が上がっています。

日本競馬界を盛り上げ多くの“夢”や“感動”を与えてくれたディープインパクト。

これから先、ディープインパクトの血を受け継ぐ子供達がどのような伝説を創り父親を超えていくのか、ディープインパクト産駒の競走馬からは目が離せません。

 

プロフィール

ディープインパクト(Deep Impact)

[品種]サラブレッド[性別]牡

[生誕]2002年3月25日

[死没]2019年7月30日

[血統]

  • 父:サンデーサイレンス
  • 母:ウインドインハーヘア

[生産]ノーザンファーム

[馬主]金子真人[調教師]池江泰郎

[現役期間]2004~2006年

[タイトル]

  • JRA賞年度代表馬(’05/’06)
  • 最優秀3歳牡馬(’05)
  • 最優秀4歳以上牡馬(’06)
  • 顕彰馬(’08)
  • 日本リーディングサイアー(’12~’18)

[生涯成績]

  • 14戦12勝(中央 13戦12勝/フランス 1戦0勝)

[G1]

  • 皐月賞(’05)
  • 東京優駿(’05)
  • 菊花賞(’05)
  • 天皇賞・春(’06)
  • 宝塚記念(’06)
  • ジャパンカップ(’06)
  • 有馬記念(’06)

[獲得賞金]

  • 14億5455万1000円

 

日本のサラブレッドであるディープインパクトは、2005年に史上6頭目となるJRA中央競馬でクラシック3冠を達成し競馬界に衝撃を与えた名馬です。

翌年2006年には、日本調教馬として初となる芝部門・長距離部門で世界ランキング1位を記録し、世界でもディープインパクトの名を轟かせました。

更に、JRA年度代表馬に2年連続で選ばれるなど数多くの伝説や記録を打ち立て、多くの競馬ファンに夢や感動を与えてくれました。

2019年7月30日に17歳で惜しくも天国に旅立ってしまったディープインパクトですが、彼の残した伝説や記録、多くの夢や感動は永遠に語り継がれます。

ディープインパクト産駒のG1馬は?

数々の伝説や記録を残し競馬界を盛り上げてきたディープインパクトですが、引退後は種牡馬として多くの競走馬を送り出してきました。

現在のJRA中央競馬においても数多くのディープインパクト産駒の競走馬が活躍し、競馬ファンに夢や感動を与えています。

親子共に競馬界を盛り上げる活躍をしていますが、ここではディープインパクト産駒の「G1馬を振り返っていきたいと思います。

競馬の最高格付けレースである「G1」において、ディープインパクト産駒の競走馬が優勝を飾ってきたのか年代別にご紹介していきたいと思います。

 

2011年度

  • マルセリーナ[桜花賞]
  • リアルインパクト[安田記念]
  • ジョワドヴィーヴル[阪神ジュベナイルF]

2012年度

  • ジェンティルドンナ[桜花賞]
  • ェンティルドンナ[優駿牝馬(オークス)]
  • ディープブリランテ[東京優駿(日本ダービー)]
  • ジェンティルドンナ[秋華賞]
  • ジェンティルドンナ[ジャパンC]

2013年度

  • アユサン[桜花賞]
  • ヴェルシーナ[ヴィクトリアマイル]
  • キズナ[東京優駿(日本ダービー)]
  • トーセンラー[マイルCS]
  • ジェンティルドンナ[ジャパンC]

2014年度

  • ハープスター[桜花賞]
  • ミッキーアイル[NHKマイルカップ]
  • ヴェルシーナ[ヴィクトリアマイル]
  • ショウナンパンドラ[秋華賞]
  • スピルバーグ[天皇賞・秋]
  • ラキシス[エリザベス女王杯]
  • ダノンシャーク[マイルCS]
  • ショウナンアデラ[阪神ジュベナイルF]
  • ダノンプラチナ[朝日杯フューチュリティS]
  • ジェンティルドンナ[有馬記念]

2015年度

  • ミッキークイーン[優駿牝馬(オークス)]
  • ミッキークイーン[秋華賞]
  • マリアライト[エリザベス女王杯]
  • ショウナンパンドラ[ジャパンC]

2016年度

  • ディーマジェスティ[皐月賞]
  • シンハライト[優駿牝馬(オークス)]
  • マカヒキ[東京優駿(日本ダービー)]
  • マリアライト[宝塚記念]
  • ヴィブロス[秋華賞]
  • サトノダイヤモンド[菊花賞]
  • ミッキーアイル[マイルCS]
  • サトノアレス[朝日杯フューチュリティS]
  • サトノダイヤモンド[有馬記念]

2017年度

  • アルアイン[皐月賞]
  • サトノアラジン[安田記念]
  • ダノンプレミアム[朝日杯フューチュリティS]

2018年度

  • ケイアイノーテック[NHKマイルカップ]
  • ジュールポレール[ヴィクトリアマイル]
  • ワグネリアン[東京優駿(日本ダービー)]
  • フィエールマン[菊花賞]
  • アンジュデジール[JBCレディスクラシック]
  • ダノンファンタジー[阪神ジュベナイルF]

2019年度(~7月)

  • アルアイン[大阪杯]
  • グランアレグリア[桜花賞]
  • フィエールマン[天皇賞・春]
  • ラヴズオンリーユー[優駿牝馬(オークス)]
  • ロジャーバローズ[東京優駿(日本ダービー)]

 

以上が、ディープインパクト産駒のG1馬一覧になります。

2011年~2019年7月末までに、ディープインパクト産駒の競走馬は通算50勝を記録しています

今後もJRA中央競馬では、ディープインパクト産駒のレースには大きな注目が集まりそうです。

ディープインパクト産駒の特徴は?

史上最強馬として数多くの伝説や記録を残してきたディープインパクト。

他の競走馬を寄せ付けない圧倒的な走りは、今も尚多くの競馬ファンに語り継がれています。

そんな数々の伝説や記録を残してきた名馬ですが、現在は父親の血を受け継ぐ多くのディープインパクト産駒の競走馬が活躍しています。

そこで、競馬を予想する上では大切になってくる「特徴」についてご紹介したいと思います。

ディープインパクト産駒にはどのような特徴があるのか一緒にみていきましょう。

競馬を予想する上では様々な適性や数字などがありますが、初めて競馬をされる方にも分かりやすいようにまとめていきたいと思います。

 

ディープインパクト産駒~特徴~

特徴その1 芝・ダート適性

芝・ダート適性は、芝の方が「得意」でありダートは“苦手”。

 

特徴その2 芝・ダート適性距離

適性距離は、芝1600m以上/ダート1800m以上の距離で好走。芝3000mでも◯。

 

特徴その3 競馬場適性

競馬場適性は、「芝」→東京競馬場/京都競馬場/阪神競馬場。

「ダート」→札幌競馬場/ローカル競馬場。

 

特徴その4 馬場適性

馬場は、芝・ダート共に「良馬場」が得意。

道悪は苦手傾向。

 

特徴その5 得意コース(狙い目)

馬券に絡みやすい得意なコースは、阪神芝1800(外)/中山芝1800m/東京芝2400m。

 

以上が、ディープインパクト産駒の「特徴」になります。

予想する上ではそれぞれの特徴などを把握しておくことで、予想も立てやすくなります。

競馬を始めたばかりの方はディープインパクト産駒の特徴からでもいいので、それぞれの特徴を覚えていってみてくださいね。

ディープインパクトの種付け料の総額に仰天⁉︎

日本競馬界において史上最強馬の異名を持つディープインパクト。

数々の功績を残し長きにわたり親しまれてきたディープインパクトですが、現役引退後には種牡馬として活躍してきました。

そんな種牡馬として多くの名馬を送り出していますが、皆さんはディープインパクトの「種付け料」をご存知でしょうか?

あまり知られていない競走馬の種付け料ですが、史上最強馬の異名を誇るディープインパクトは一体いくらの種付け料なのでしょうか。

種牡馬として活躍し始めた2007年~2019年までの「種付け頭数・種付け料推移」をみながら仰天の“総額”をみていきましょう。

 

~種付け頭数~

  • 2007年/[種付け頭数]215頭
  • 2008年/[種付け頭数]232頭
  • 2009年/[種付け頭数]171頭
  • 2010年/[種付け頭数]219頭
  • 2011年/[種付け頭数]229頭
  • 2012年/[種付け頭数]246頭
  • 2013年/[種付け頭数]262頭
  • 2014年/[種付け頭数]255頭
  • 2015年/[種付け頭数]261頭
  • 2016年/[種付け頭数]239頭
  • 2017年/[種付け頭数]241頭
  • 2018年/[種付け頭数]297頭
  • 2019年/[種付け頭数] ー 

[合計頭数]2767頭

 

~種付け料推移~

  • 2007年/[種付け料]1200万円
  • 2008年/[種付け料]1200万円
  • 2009年/[種付け料]1000万円
  • 2010年/[種付け料]900万円
  • 2011年/[種付け料]1000万円
  • 2012年/[種付け料]1000万円
  • 2013年/[種付け料]1500万円
  • 2014年/[種付け料]2000万円
  • 2015年/[種付け料]2500万円
  • 2016年/[種付け料]3000万円
  • 2017年/[種付け料]3000万円
  • 2018年/[種付け料]4000万円
  • 2019年/[種付け料]4000万円

 

ディープインパクト種付け料[総額]

約516億円

 

以上が、ディープインパクトの種付け頭数と種付け料推移からみる種付け料の“総額”になります。

種牡馬として13年活躍してきたディープインパクトは、多くの後継者を送り出して種牡馬としても活躍してきました。

2019年7月30日に頸椎骨折のため安楽死処置となってしまいましたが、ディープインパクトの伝説はこれから先も語り継がれていきます。

ディープインパクトの血統を受け継いだ子供達の今後に注目が集まります。

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