中居正広主演砂の器の全話あらすじ!視聴率やキャスト2019と比較

芸能

数々の作品を作り上げてきた松本清張さんの作品の中でも特に著名となった長編推理小説「砂の器」。

砂の器はこれまで6度に渡りテレビドラマ化となり注目を集めてきました。

ドラマ化の中でも注目を集めたのが、2004年に中居正広さんが主演を務めた砂の器です。

2019年3月29日にフジテレビ開局60周年記念スペシャルドラマ「砂の器」が放送されたことで、中居正広さんが主演を務めた2004年作品にも注目が集まりました。

そこで今回は、中居正広さんが2004年に主演を務めた「砂の器」の全話あらすじと視聴率についてみていきたいと思います。

また、気になる砂の器のキャスト陣を2004・2019と比較しながらみていきましょう。

 




中居正広が砂の器の主演!

アーティストやタレント・司会者として多くの番組に出演し活躍されている中居正広さん。

2004年には松本清張さんの著名となった長編推理小説「砂の器」に主演として中居正広さんが出演され大きな話題となりました。

これまで6度に渡りドラマ化されてきた「砂の器」のあらすじやキャストをみていく前いに、2004年に主演を務めた中居正広さんのプロフィールをみていきましょう。

 

中居正広(なかい・まさひろ)

  • 【生年月日】1972年8月18日
  • 【出身】神奈川県藤沢市
  • 【血液型】A型
  • 【職業】タレント・司会者・歌手
  • 【事務所】ジャニーズ事務所(デビュー/1986)

【受賞】

  • 橋田壽賀子賞 新人賞(1996)
  • 第14回ザテレビジョンドラマアカデミー賞/主演男優賞(1997)
  • 第21回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞/主演男優賞(2008)

【代表作品】

  • 味いちもんめ(ドラマ/1995)
  • ATARU(ドラマ/2012)
  • 銭の戦争(ドラマ/2015)
  • 模倣犯(映画/2002)
  • 私は貝になりたい(映画/2008)など

 

1988年に男性アイドルグループSMAPのメンバーとして数々の番組に出演し活躍されてきた中居正広さん。

中居正広さんはアーティスト活動だけでなく、バラエティ番組の司会や俳優としても活躍されてきました。

第48回NHK紅白歌合戦では白組の司会を務め、その後も計6回の司会を務められてきた中居正広さん。

しかし、中居正広さんが所属していたSMAPが2016年12月31日で解散。

その後、中居正広さんはソロタレントとしてバラエティ番組やスポーツ番組で司会などを務められ活躍を続けられています。

 

中居正広主演砂の器の全話あらすじと視聴率

次に中居正広さんが主演を務められた2004年放送のドラマ「砂の器」のあらすじ全話と視聴率をみていきたいと思います。

松本清張さんの作品の中でも著名となった「砂の器」とはどのような内容なのか早速みていきましょう。

ここから先は「砂の器」の全話あらすじになりますので、あらすじをご希望されない方はご注意ください。

 

「砂の器」全話あらすじと視聴率

第1章/宿命が、痛み出す 視聴率/26.3%

人生の絶頂を迎えている天才人気ピアニスト和賀英良(中居正広)は、田所綾香という弁護士の娘と婚約をしていました。

和賀英良(中居正広)は三木謙一という過去を知る人物を国電蒲田操車場で殺害してしまいます…。

証言をしたのは殺害前に和賀英良(中居正広)と三木謙一が入ったバーのママ。

東北訛りのズーズー弁で「カメダ」という話を和賀英良(中居正広)と三木謙一が話していたと証言。

「カメダ」という証言から秋田県に羽後亀田という駅が存在することに気づいたベテラン刑事・今西修一郎。

その頃、和賀英良(中居正広)は三木謙一を殺害した夜にすれ違った成瀬あさみと川岸で再開することに…。

和賀英良(中居正広)は記憶を呼び戻され「宿命」という曲を書き始めていきます。

 

第2章/目撃者 視聴率/20.3%

高級ホステスで元恋人の扇原玲子は和賀英良(中居正広)から、「書き損じたから必ず燃やすように」と線譜を渡され燃やそうとします。

しかし、和賀英良(中居正広)から渡された線譜と一緒に赤い布切れが…。

一方で和賀英良(中居正広)は、三木謙一の殺害をみられたかもしれない成瀬あさみを殺害しようと計画を立てます。

しかし、和賀英良(中居正広)は不幸な境遇が重なり自殺をしようと成瀬あさみを助けてしまうのでした…。

その頃、和賀英良(中居正広)が殺害した三木謙一の息子が現れ、出身は東北ではなく岡山であることが判明するのでした。

 

第3章/もう戻れない悲しみ 視聴率/19.4%

和賀英良(中居正広)は殺害した三木謙一の身元が判明し動揺してしまいます。

血がついた服を託していた元恋人・扇原玲子に電話する和賀英良(中居正広)でしたが、焼却炉の封鎖に伴い処分できない状態に…。

三木謙一を殺害したことでうなされていた和賀英良(中居正広)は、自殺を助けた成瀬あさみに心を見透かされ始め歯車が狂い始めてしまいます。

一方で山陰地方にも東北訛りと似た方言を喋る地域が存在することを突き止めたベテラン刑事・今西修一郎。

その場所にはバーのママが証言していた「亀嵩(カメダ)」という地名が存在したのです…。

 

第4章/亀嵩の謎 視聴率/16.7%

和賀英良(中居正広)が殺害した三木謙一は亀嵩の駐在所警官であったことが判明し、亀嵩駐在所時代の三木謙一の噂などを調べていくも何一つ手掛かりは見つかりません。

一方、和賀英良(中居正広)から託された服を処分できずにいた扇原玲子は、電車の窓からその服をばらまいてしまいます…。

また、成瀬あさみは劇場を辞め女優を続けていくことを選びますが、雇ってくれる劇団はなく和賀英良(中居正広)の家に…。

 

第5章/崩れ始めた嘘の人生 視聴率/19.1%

犯人を追っている吉村雅哉巡査は、新聞に掲載されていた「紙吹雪を撒く女」というコラムから扇原玲子に辿り着くのでした。

しかし、扇原玲子は姿を消し和賀英良(中居正広)が起こした蒲田操車場殺人事件の捜査本部も解散に…。

まだ事件を諦められない今西修一郎刑事と吉村雅哉巡査。

そして、吉村雅哉巡査は電車沿いで血のついた服(紙吹雪)を見つけるのでした。

 

第6章/迫り近づく刑事の影 視聴率/18.8%

電車沿いで吉村雅哉巡査が見つけた紙吹雪に付着していた血が殺害された三木謙一のものと一致。

何かを知っている扇原玲子を探す警察でしたが、ジャーナリスト関川雄介に誰の子供なのかと疑われ出血性流産により亡くなってしまいます。

扇原玲子との関係があきらかになったジャーナリスト関川雄介が警察に確保されると、和賀英良(中居正広)の名前を口に…。

警察は和賀英良(中居正広)に迫っていきます。

 

第7章/絶対に隠したい秘密 視聴率/18.6%

和賀英良(中居正広)の元に今西修一郎刑事と吉村雅哉巡査が訪れるも、殺害した夜は成瀬あさみと一緒にいたと話す和賀英良(中居正広)。

そんな中、今西修一郎刑事は伊勢でみた和賀英良(中居正広)の写真を思い出し亀嵩へ。

そこで三木謙一が保護した浮浪者の親子の父親が、村人30人を惨殺した大畑事件の犯人「本浦千代吉」でした。

そして今西修一郎刑事は、本浦千代吉の子供が「秀夫」であることを知るのでした。

 

第8章/聞こえてきた父の声 視聴率/18.6%

今西修一郎刑事は和賀英良(中居正広)の両親は大水害で亡くなり、和賀英良(中居正広)が1人生き残っていたことを知ります。

一方、「宿命」の作曲の過去を思い出す和賀英良(中居正広)。

しかし、和賀英良(中居正広)に迫る包囲網は刻一刻と迫ってきていました。

 

第9章/逃亡 視聴率/15.8%

成瀬あさみから証言を得ようと今西修一郎刑事らが近づく一方で、田代弁護士も和賀英良(中居正広)に不審を持ち始めていきます。

今西修一郎刑事らは和賀英良(中居正広)が本浦秀夫である確証をとるため、収監されている本浦千代吉と面会することに…。

その頃、和賀英良(中居正広)は譜面を書き終えてなお完成しない何かを求めて「亀嵩」に足を運びます。

 

第10章/宿命・最終楽章前編 視聴率/18.2%

和賀英良(中居正広)の過去が明らかとなり遂に逮捕状が出るのでした。

大畑事件の犯人である本浦千代吉は、30人を惨殺した後に和賀英良(中居正広)=秀夫と逃げるも途中でいき倒れてしまいます。

そんな行き倒れたところを助けたのが三木謙一だったのでした。本浦千代吉は息子である和賀英良(中居正広)を三木謙一に預け自首。

三木謙一は和賀英良(中居正広)を養子として育てていきますが世間の目は厳しいものに…。

 

第11章/完結編・宿命の再開 視聴率/21.5%

和賀英良(中居正広)は満員のコンサートホールで「宿命」を演奏し、子供時代の過酷な回想が続いていきます…。

和賀英良(中居正広)は「宿命」から逃げるために「本浦秀夫」という過去を消し和賀英良と名乗っていました。

「宿命」を演奏し終わった和賀英良(中居正広)を逮捕した今西修一郎刑事たちは、父親・本浦千代吉が入院している警察病院へ…。

そこで和賀英良(中居正広)は

「あなたの子供であることが嫌だった。僕は三木さんを殺してしまった…」

と父親に告げるのでした。

鉄格子の隙間で手を握り号泣する和賀英良(中居正広)と父親・本浦千代吉。

これが和賀英良(中居正広)と父親・本浦千代吉の「宿命」となりました。

 

以上が、中居正広さんが主演を務めた「砂の器」のあらすじ全話と視聴率になります。

平均視聴率は「19.6%」を記録するなど大きな話題になった「砂の器」。

中居正広さん演じる和賀英良の壮絶な人生を描いた砂の器を是非ともチェックしてみてくださいね。

 

中居正広主演砂の器キャスト2019と比較

最後に中居正広さんが主演を務められた2004年の「砂の器」と2019年に放送された「砂の器」のキャスト陣を比較していきましょう。

「砂の器」は2004年・2019年とで内容が違っていますが、主要キャスト陣を役名と一緒にみていきましょう。

 

2004年キャスト → 2019年キャスト

和賀英良 役:中居正広  → 和賀英良 役:中島健人

今西修一郎 役:渡辺謙  → 今西栄太郎 役:東山紀之

成瀬あさみ 役:松雪泰子 → 成瀬梨絵子 役:土屋太鳳

吉村雅哉 役:永井大   → 吉村弘 役:野村周平

田所綾香 役:京野ことみ → 田所佐知子 役:桜井日奈子

田所重喜 役:夏八木勲  → 田所重喜 役:北大路欣也

三木謙一 役:赤井英和  → 三木謙一 役:高嶋政伸

本浦千代吉 役:原田芳雄 → 本浦千代吉 役:柄本明

 

以上が、砂の器の2004年・2019年の主要キャスト紹介になります。

2019年に放送された「砂の器」では、平成の時代背景を加えた作品に仕上がっています。

内容の違う「砂の器」を見比べて見るのも面白いと思いますよ。

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