選抜高校野球2019注目選手石川昂弥とは?特徴とスカウト評価は?

スポーツ

3月23日(土)から高校野球の聖地・甲子園で開催される選抜高校野球2019

各地区を勝ち上がってきた出場32校によって熱い戦いが繰り広げられます。

また、昨年2018年度は大阪桐蔭高校の史上初2度目の春夏連覇や金足農旋風などで注目を集め、出場した多くの選手がドラフトで指名されました。

しかし、選抜高校野球2019においてもドラフト候補選手が多く、昨年に負けない逸材が揃っています。

その中でも注目なのが愛知県代表東邦高校・石川昂弥選手です。

大型内野手として注目を集める一方、新チームからは背番号1をつけ「二刀流」として投打で注目を集めています。

今回は、選抜高校野球2019注目選手の一人である石川昂弥選手について経歴や特徴をみながら、現時点でのスカウト評価についてみていきたいと思います。

また、石川昂弥選手が在学している東邦高校出身のプロ野球選手についてもみていきましょう。

 




選抜高校野球2019注目選手 石川昂弥とは?

石川昂弥(いしかわ たかや)

  • 【生年月日】2001年6月22日
  • 【出身】愛知県
  • 【身長/体重】185cm/81kg
  • 【投打】右投右打
  • 【ポジション】サード/ピッチャー

【経歴】

  • 半田市立有脇小学校
  • 半田市立亀崎中学校
  • 東邦高等学校

 

有脇小学2年生から「ツースリー大府」で野球を始め、小学6年生の時には「中日ドラゴンズJr.」チームに選出され「NPB12球団ジュニアトーナメント」出場。

亀崎中学時代には「愛知知多ボーイズ」でショートを務め、中学3年の時には「NOMOジャパン」に選ばれアメリカ遠征も経験。

県外から多くスカウトされた石川昂弥選手でしたが、両親の母校である東邦高校へ進学を決めました。

東邦高校では1年春から背番号13をつけベンチ入りを果たします。

春の東海地区大会では1年生ながら背番号6をつけ、ショートで2試合にスタメン出場。

しかし、成長痛の影響や左手小指の骨折などに見舞われてしまいます。

思うようにプレーできない日々も続いた石川昂弥選手でしたが見事に克服。

1年秋の愛知県大会からは4番・サードとして出場し、見事県大会優勝を掴みました。

続く東海地区大会でも打率.429・ホームラン2本を放つなどの活躍で準優勝に大きく貢献した石川昂弥選手。

 

2年生春の選抜で全国デビューを飾るものの、4打数ノーヒットで甲子園を後にした石川昂弥選手。

夏の甲子園出場をかけた愛知県大会では、打率.737・14安打1本塁打12打点の記録を残したものの準優勝で甲子園の切符は掴めませんでした。

2年秋からは新チームのキャプテンとしてチームをまとめ、背番号1を背負った石川昂弥選手。

東海地区大会では3年ぶりとなる優勝に大きく貢献し、決勝・津田学園戦では最速144km/hをマーク。

「二刀流」選手として投打で活躍し注目を集めている、東邦高校・石川昂弥選手。

選抜高校野球2019の舞台で投打の二刀流がどのようなパフォーマンスを披露してくれるのか注目が集まります。

 

選抜高校野球2019注目選手石川昂弥 特徴は?

投打の二刀流としてドラフト候補に名前が上がっている東邦高校・石川昂弥選手。

上記で石川昂弥選手の経歴についてみてきましたが、「特徴」についてもみていきたいと思います。

石川昂弥選手のプレースタイルなどをみながら、特徴についてみていきましょう。

 

選抜高校野球2019注目選手の一人である東邦高校・石川昂弥選手は、身長185cm体重81kgと恵まれた体格を持つ強肩強打の大型内野手として注目を集めています。

大型内野手として注目を集めていますが、ピッチャーも兼任しており2年秋からは背番号1を背負い「二刀流」として活躍しています。

サード兼ピッチャーとして活躍している石川昂弥選手は、高校通算39本塁打を誇る右の強打者です。

1年春から背番号6を背負い、同年秋には4番・サードとして活躍します。

2年秋からはキャプテンとしてチームもまとめ、東邦高校の大黒柱としてチームを支えています。

外角のさばき方が上手く逆らわずに右中間方向へ打てる打撃も大きな持ち味です。

また、ピッチャーとしても東海地区大会決勝で最速144km/hをマーク。

変化球もスライダー・カーブ・スプリットと3種類を操ります。

打者として注目を集めている石川昂弥選手ですが、ピッチャーとしても注目を集めています。

今後、どのように進化していくのか東邦高校二刀流の石川昂弥選手からは目が離せません。

 

選抜高校野球2019注目選手石川昂弥 スカウト評価

選抜高校野球2019注目選手として注目を集めている石川昂弥選手ですが、現時点でプロスカウトからどのような評価をされているのかみていきましょう。

阪神・中日・オリックス3球団のスカウト評価をみていきたいと思います。

 

阪神タイガーススカウト評価

「初戦から結果を出せている。体格・打撃・肩・足も備えているのは素晴らしい」

中日ドラゴンズスカウト評価

「大型打者でありながら穴が少ない選手。上位候補は間違いない」

オリックス・バファローズスカウト評価

「これほどスケールの大きい選手は中々いない。守備・足も問題なく、あれだけ動ければ三塁手としては十分」

 

以上が、現時点でのプロスカウト陣の評価になります。

3球団とも高い評価をしていますが、全て野手としての評価になっています。

投手としては選抜やそれ以降の大会での成績や活躍が重要になってきそうです。

しかし、野手としては大型内野手として高い評価を獲得しているだけにドラフトの目玉にはなりそうです。

選抜高校野球2019では投打で注目が集まります。

 

東邦高校出身プロ野球選手

最後に選抜高校野球2019注目選手である石川昂弥選手が在学している東邦高校出身のプロ野球選手についてみていきましょう。

 

朝倉健太(あさくら けんた)

  • 生年月日/1981年6月11日
  • 投打/右投右打
  • ポジション/ピッチャー
  • ドラフト/1999年ドラフト1位

経歴

  • 東邦高等学校
  • 中日ドラゴンズ(2000~2015)

 

藤嶋健人(ふじしま けんと)

  • 生年月日/1998年5月8日
  • 投打/右投右打
  • ポジション/ピッチャー
  • ドラフト/2016年ドラフト5位

経歴

  • 東邦高等学校
  • 中日ドラゴンズ(2017~)

 

以上が、強豪・東邦高校出身のプロ野球選手になります。

中日ドラゴンズで活躍した朝倉健太選手は2015年に引退されていますが、藤嶋健人選手は現在も中日ドラゴンズでプレーされています。

2選手とも地元愛知を本拠地にする中日ドラゴンズに指名されていることもあり、石川昂弥選手も指名される可能性は高いと思われます。

2019年ドラフトで石川昂弥選手がどの球団に指名されるのかも注目が集まります。

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