効果的な身体作りには欠かせない プロテイン・アミノ酸・ペプチド

アスリートや競技をしている人の中ではもはや摂取していない人はいないほど必須なプロテインですが、今では学生や女性にも愛用されている「プロテイン」。スポーツショップや薬局などで見かける「ホエイプロテイン」。今やサプリメントの定番となった「アミノ酸」。マスコミなどで話題となっている「ペプチド」と様々ありますが、それぞれ違った効果があり摂取タイミングなどをしっかりしていくことで目標の身体に近づける3つの働きをご説明していきます。

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筋肉の成長とプロテインの関係

筋肉づくりや成長期の子供にとって大切なたんぱく質の摂取量は体重1kgあたり2gの摂取が必要とされています。また1日に体重の2倍のたんぱく質を食品から摂取するにはかなりの摂取量が必要になり、同時に多くの脂肪も摂取してしまうことになります。そこで余分な脂肪分を摂取することなくたんぱく質補給ができるのがプロテインなのです。プロテインの種類には大きく分けて2つあり、動物性の卵白プロテインと植物性の大豆プロテインの2つですが現在多くのお店に並べられ見かけるのは「ホエイプロテイン」です。

ホエイプロテインとは

牛乳には3%強のたんぱく質が含まれていますが、そのうち約20%がホエイたんぱくと呼ばれています。ホエイは牛乳からカゼインと脂肪分を取り除いたものでになり、牛乳の中にホエイたんぱくは1リットル中にわずか6gとペットボトルのキャップ分程度しか含まれていません。このごくわずかなホエイたんぱくだけを製品化することは困難でしたが、技術が進歩してきたことにより様々な製品化が可能になってきました。ホエイたんぱくを80%近く含んだホエイたんぱく濃縮物【WPC】、90%以上含んだホエイたんぱく単離物【WPI】、たんぱく質を分解したホエイペプチド【WPH】と多く商品化されてきました。ホエイプロテインは他のプロテインに比べて体内への吸収スピードが速くたんぱく質利用率が高いのでトレーニング後には筋肉への素早い栄養補給には最適なプロテインなのです。

アミノ酸・ペプチド

私たちの身体づくりには様々な栄養素が必要になり、その栄養素が消化吸収されて身体づくりをおこなっていきます。食事やサプリメントから摂取したたんぱく質は、胃や小腸で酵素の作用でアミノ酸やペプチドに分解され体内へと吸収していきますが、消化吸収までの時間も食事やプロテインに比べ素早く体内へと吸収されるのでトレーニング中・トレーニング後の摂取には欠かせないのです。食事の消化吸収が3~5時間に比べアミノ酸・ペプチドは数分と抜群ない速く、たんぱく質摂取量の多い人や胃腸の負担を減らしたい人の筋肉作りには最高の味方です。

たんぱく質を構成している20種類のアミノ酸

必須アミノ酸:体内で合成できないアミノ酸(9種類)

バリン・ロイシン・イソロイシン・トリプトファン・フェニルアラニン・リジン・メチオニン・スレオニン・ヒスチジン

非必須アミノ酸:体内で合成できるアミノ酸(11種類)

グルタミン・アスパラギン・アスパラギン酸・アラニン・シスチン・チロシン・プロリン・グルタミン酸・セリン・グリシン・アルギニン

アミノ酸・ペプチドの摂取タイミング

筋肉作りには、血液中のアミノ酸濃度を維持することがとても重要になりますので吸収時間が数分から数十分のアミノ酸やペプチドは血液中のアミノ酸濃度を上げるには最適です。しかしアミノ酸やペプチドでは急速にアミノ酸濃度を高められますが長時間の維持にはプロテインなどを摂取する方がいいです。プロテインは過剰摂取により胃腸への負担も大きいので、胃腸への負担を軽くしたい場合にはアミノ酸やペプチドをトレーニング前・後に摂取するなど上手く利用するのがオススメです。

まとめ

アミノ酸・ペプチドはプロテインとは違った効果があり自分自身のライフスタイルに合わせた摂取方法で理想的な身体づくりが可能になります。激しい運動や筋トレをおこなった直後や食事でたんぱく質の摂取が中々難しい人はプロテインやアミノ酸・ペプチドを摂取して理想の身体を手に入れましょう。

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