ドラフト2019候補舩曳海!特徴や球団評価と法政大学出身OB

スポーツ

毎年数多くのドラマが生まれ、小さい頃からの夢であるプロ野球選手への第一歩となるドラフト会議。

2019年も多くのドラフト候補選手が、運命の1日に向け練習に取り組んでいます。

そこで今回は、2019ドラフト候補選手である法政大学・舩曳海選手について選手としての特徴や球団評価などみていきたいと思います。

高校時代から注目され、大学進学後もプロスカウト陣から注目を集める舩曳海選手とは一体どのような選手なのでしょうか⁉︎

法政大学出身のプロ野球選手も一緒にみていきましょう。

 




ドラフト2019候補 舩曳海

舩曳海(ふなびき わたる)

  • 【生年月日】1998年1月13日
  • 【出身】兵庫県姫路市出身
  • 【身長/体重】183cm/83kg
  • 【投打】右投左打
  • 【ポジション】外野手

【経歴】

  • 兵庫県姫路市立勝原小学校(ハーモニーズ)
  • 兵庫県姫路市立朝日中学校(姫路西リトルシニア)
  • 天理高等学校
  • 法政大学

 

叔父にDeNA2軍監督・万永貴司さんを持ち、勝原小学校時代にソフトボールを始めた舩曳海選手。

姫路市立朝日中学校に進学した舩曳海選手は「姫路西リトルシニア」に所属し硬式野球を始めました。

中学卒業後は甲子園常連校である名門・天理高校に進み、高校2年夏からライトのレギュラーを獲得。

下位打線ではあったものの全5試合に先発出場を果たし打率4割を超える好成績を残しました。

2年秋の予選では1番・センターとして出場し持ち前の脚力を活かして11盗塁を記録。

近畿大会優勝に大きく貢献した舩曳海選手。脚力だけでなく広角に打ち分ける好打者であり、県大会決勝では先頭打者本塁打も記録しています。

明治神宮大会では、仙台育英相手に内野安打・盗塁を決めるなど持ち前の脚力を披露。

また、1塁到達3秒90を叩き出し大きな注目を集めました。

3年春の選抜で甲子園デビューを飾った舩曳海選手は、2安打を記録すると同時に1塁到達タイム3秒86をマーク。

2回戦でも持ち前の脚力を活かし内野安打を記録するなど、プロのスカウトからも高い評価を獲得しました。

夏の予選2回戦・智弁学園戦では、プロ9球団のスカウトが集まる中で右越え弾を連発するなど注目を集めました。

夏の甲子園に駒を進めた天理高校・舩曳海選手でしたが、1回戦敗退で甲子園を後にしました。

甲子園終了後にはU-18日本代表に選出されU18W杯に出場し、最多得点を受賞するなど活躍をみせました。

9番・レフトとしてスタメン出場し、9戦17打数5安打13四死球・4盗塁10得点とチームに貢献。

 

天理高校卒業後は、東京六大学野球連盟に所属している法政大学に進学。

大学1年からベンチ入りを果たし守備固めを中心に6試合に出場。

8番・レフトとしてリーグ戦初スタメンとなった東大との2回戦では、4打数3安打を放ち期待に応える活躍をみせた舩曳海選手。

2年春には8番・センターとして打率.229・4盗塁の成績を残し、初の規定打席に到達。

スタメンとして活躍していた舩曳海選手でしたが、2年秋のリーグ戦中に走塁で右肩を脱臼し手術を受けた舩曳海選手。

怪我の影響やリハビリで昨秋まで思うようにプレーできなかった舩曳海選手でしたが、栄養学や体の使い方など勉強。

常に前向きにとらえながら取り組んだ結果、3年秋には1番・センターとして6試合にスタメン出場。

打率.500という好成績を残し、明治大学2回戦ではレフトスタンドへ1号2ランホームランも記録。

大学3年間で全36試合に出場し、70打数23安打・打率.329という成績をマークしています。

怪我から復帰し4年生として臨む2019年シーズンは、更なる活躍に注目が集まります。

 

ドラフト2019候補 舩曳海の特徴

次に高校時代からプロのスカウトから高評価を獲得してきた、法政大学・舩曳海選手の特徴についてみていきたいと思います。

法政大学・舩曳海選手は、身長183cm・体重83kgの長身外野手として俊足好守に定評のあるドラフト候補選手です。

打撃面でも広角に打ち分ける好打者として注目され、高校通算17本塁打をマークしています。

プロスカウト陣から高い評価を獲得しているのが、舩曳海選手の大きな武器である「脚力」です。

50m走5秒9を記録し、1塁到達タイムも3秒9秒前後をマークするリードオフマンとして注目されています。

脚力にはかなりの高評価を獲得していますが、打撃・肩に関しては課題として指摘されています。

法政大学2年秋にも走塁の際に肩を脱臼し手術していることも一つ不安が残るところです。

しかし、復帰後は6試合にスタメン出場を果たし打率.500を残す好成績をマークし、完全復活に向けて日々練習に取り組まれています。

高校時代にはU-18日本代表にも選出され、大会最多得点を受賞した経歴も持っています。

4年生となる2019年シーズンは、オフシーズンに磨き上げた持ち前の脚力と広角に打ち分ける打撃に期待が高まります。

 

ドラフト2019候補 舩曳海の球団評価

上記で法政大学・舩曳海選手の特徴をみてきましたが、各球団のプロスカウト陣からはどのような評価をされているのかみていきたいと思います。

 

中日ドラゴンズ球団評価

「スピードがあって、身体もある。一番プロが欲しがるタイプの選手」

北海道日本ハムファイターズ球団評価

「3ボールから打つ積極性やパワー・スピード・柔軟性全てがある選手

オリックス・バファローズ球団評価

「スピードが違い守備範囲もかなり広い。3ボールから打つ自信と集中力もある」

東京ヤクルトスワローズ球団評価

「総合的なセンスを持った外野手」

 

各球団のスカウト陣からはかなりの高評価を獲得しています。

1番の魅力は「脚力」となっていますが、打撃面においても高い評価をされています。

3年冬のトレーニングでどのように進化したのか注目が集まります。

 

法政大学出身OB

最後に舩曳海選手が在学している法政大学出身プロ野球選手をみていきたいと思います。

法政大学を卒業しプロ野球選手として活躍されている選手とは一体どの選手なのでしょうか⁉︎

 

江川卓(えがわ すぐる)

  • 生年月日:1955年5月25日
  • 投打:右投右打
  • ポジション:ピッチャー
  • ドラフト:1978年ドラフト1位

経歴

  • 作新学院高等部
  • 政大学
  • 作新学院職員
  • 阪神タイガース(1979)
  • 読売ジャイアンツ(1979~1987)

 

稲葉篤紀(いなば あつのり) 現侍ジャパン監督

  • 生年月日:1972年8月3日
  • 投打:左投左打
  • ポジション:外野手・ファースト
  • ドラフト:1994年ドラフト3位

経歴

  • 中京高等学校
  • 法政大学
  • ヤクルトスワローズ (1995~2004)
  • 北海道日本ハムファイターズ (2005~2014)

 

西浦直亨(にしうら なおみち)

  • 生年月日:1991年4月11日
  • 投打:右投右打
  • ポジション:内野手
  • ドラフト:2013年ドラフト2位

経歴

  • 天理高等学校
  • 法政大学
  • 東京ヤクルトスワローズ (2014~)

 

石田健大(いしだ けんた)

  • 生年月日:1993年3月1日
  • 投打:左投左打
  • ポジション:ピッチャー
  • ドラフト:2014年ドラフト2位

経歴

  • 広島県立広島工業高等学校
  • 法政大学
  • 横浜DeNAベイスターズ (2015~)

 

以上が、法政大学出身のプロ野球選手になります。

現在も現役で活躍されている西浦直亨選手や石田健大選手などが法政大学出身選手になります。

また、現在侍ジャパンの監督として世界と戦っている稲葉篤紀さんも法政大学出身の選手です。

数々の名選手を輩出している法政大学ですので、舩曳海選手の活躍からも目が離せませんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました