【訃報】総合格闘家・山本KID徳郁さん41歳という若さで死去

2019年9月18日、消化器系癌を公表され闘病中の総合格闘家・山本KID徳郁さんが、41歳という若さで息を引き取られました。

8月27日に自身のインスタグラムで癌であることを発表された山本KID徳郁さん。

格闘技関係者からは「2年前に病気が判明し、現在はグアムで治療を続けている」とコメントがありました。

グアムのレストランで撮影された写真には、やせ細り、座っているのがやっとの状態の山本KID徳郁さんの姿がありました。

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総合格闘家・山本KID徳郁プロフィール

  • 本名:岡部徳郁
  • 通称:神の子・KID
  • 生年月日:1977年3月15日
  • 出身:神奈川県川崎市
  • 血液型:B型

スポーツエリート一家と山本KID徳郁の人生

山本KID徳郁さんの家族は、スポーツエリート一家として知られています。

父・山本郁榮さん(73)はレスリングでミュンヘンオリンピック代表選手、姉・山本美憂さん(44)は美人格闘家として有名な選手です。

そして、妹・山本聖子さん(38)はレスリング選手であり、MLBテキサス・レンジャーズで活躍されているダルビッシュ有選手の妻という超スポーツエリート一家なのです。

また、山本KID徳郁さんも23歳でプロ格闘家デビューをすると、HERO’S初代ミドル級世界チャンピオンに輝くなどの活躍・実績を残された山本KID徳郁さんは、「神の子」と呼ばれ多くの人からカリスマ的人気を集めました。

2015年12月31日大晦日には、東日本大震災チャリティーイベント「NIPPONFIGHT」で同じ年に現役復帰を表明した魔裟斗選手と11年ぶりの対戦をするなど活躍をみせましたが、この対戦を最後にリングから遠ざかってしまった山本KID徳郁さん。

2017年には9歳年下の妻・3歳と1歳の娘と共に沖縄県糸満市に転居すると、経営するスポーツジム「KRAZYBEE」沖縄県糸満市と埼玉県越谷市に開設しました。

2018年6月には「“神の子”山本KID徳郁と一緒に未来のチャンピオンを発掘する」というプロジェクトが予定されていました。

しかし、突如プロジェクトは中止になってしまい、理由として山本KID徳郁さんが急遽アメリカ遠征に行くためと言われましたが、「病気かもしれない」という噂が飛び交いました。

すると、8月26日に自身のインスタグラムで、癌の闘病中であることを公表した山本KID徳郁さん。

格闘技関係者のコメントもあり「家族、姉妹も看病のためにグアムに行っています。彼は現地に友人も多く、周囲の力強いサポートで、闘病生活を送っています」と語られました。

病と闘い続けた山本KID徳郁さんでしたが、2018年9月18日、41歳という若さで格闘技人生に幕をおろされました。

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