貴ノ岩関が付け人へ暴行したことが判明!被害者から加害者へ…。

大相撲の幕内・貴ノ岩関(28歳)が、冬巡業中に付け人へ暴行を加えていたことが12月5日(水)に判明。

日本相撲協会が12月5日(水)午後に発表しました。

関係者の情報によると、昨日12月4日(火)に貴ノ岩関自身の付け人に暴行。

今後、貴ノ岩関本人から事情を聴いた上で処分などが検討される予定だそうです。

昨年10月に、元横綱・日馬富士関から頭部を負傷させられ被害者となった貴ノ岩関。

しかし、今度は貴ノ岩関が加害者となってしまいました。

日本相撲協会では今年10月に「暴力決別宣言」を出したばかりで、貴ノ岩関には厳罰処分が下る可能性が高いと考えられます。

事情を聞いたところによると、貴ノ岩関は4日の23時頃に宿泊先のホテルで23歳の付け人に対して平手と拳で4、5回殴ったそうです。

暴行のきっかけとしては、忘れ物をした付け人が言い訳をしたことが暴行に至った経緯とういうことが判明

付け人は大きな外傷はないが頰が腫れ、病院で診察を受けたそうです。

貴ノ岩関は、2017年10月25日夜から26日にかけて鳥取県内での酒席で、元横綱・日馬富士関から暴行を受け頭部を負傷。

10月末には当時師匠で元横綱・貴乃花親方が鳥取県警に被害届を提出されました。

翌月11月に暴行が発覚し大問題となり、元横綱・日馬富士関は騒動の責任を取り引退。

頭部を負傷した貴ノ岩関は、2場所全休。

今年2018年の春場所から復帰し、暴行の被害者として世間の注目を集めました。

元貴乃花親方も元横綱・日馬富士石の暴行事件を巡り大きな話題を集めました。

そして今年の秋場所後の10月に、貴ノ岩関への暴行の件で日本相撲協会の調査が公正中立ではないとして師匠である元貴乃花親方が退職。

退職に伴い、貴乃花部屋を閉鎖したため元貴乃花親方の兄弟子である元小結・隆三杉関が率いる千賀ノ浦部屋に転籍。

貴乃花部屋に在籍していた力士が千賀ノ浦部屋に転籍した直後に行われた九州場所では、小結・貴景勝関が初優勝。

元貴乃花親方の退職や暴行事件の騒動後ということもあり新生・千賀ノ浦部屋にとっては明るいニュースとなりました。

しかし、4日に起きた貴ノ岩関の付け人への暴行は貴景勝関の快挙に水を差すこととなりました。

また、暴力決別に動いていた日本相撲協会にとっても大きなダメージとなってしまう事件となってしまいました。

暴行事件の被害者として注目を集めていた貴ノ岩関は加害者へとなってしまいました。

弱い立場である付け人に手を出したという事実は非常に重く、処分を避けることは厳しそうです。

スポンサーリンク




貴ノ岩関プロフィール

貴ノ岩義司(たかのいわ よしもり)

  • 【本名】アディヤ・バーサンドルジ
  • 【生年月日】1990年2月26日(28歳)
  • 【出身】モンゴル・ウランバートル市
  • 【身長/体重】182cm/150kg
  • 【所属】貴乃花部屋→千賀ノ浦部屋
  • 【番付】東前頭6枚目(2018年12月現在)
  • 【生涯戦歴】371勝303敗44休
  • 【幕内戦歴】140勝157敗18休

【優勝】

  • 十両優勝:2回
  • 三段目優勝:1回

【受賞】

  • 敢闘賞:1回
  • 殊勲賞:1回

【金星】

  • 1個(白鵬関)
記事下1




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする