大坂なおみ!日本人史上初のグランドスラム制覇の新生誕生〈全米オープン〉

女子テニスプレイヤー・大坂なおみさん(20歳)が、8日(日本時間9日)にグランドスラム全米オープンテニス2018年・女子シングルス決勝戦で、自身の憧れ選手である第17シードのセリーナ・ウィリアムズ選手と対戦し日本人男女初の4大大会優勝の金字塔を打ち立てられました。

決勝戦では6-2 6-4とストレートでセレナ・ウィリアムズ選手を破り、優勝を決めた大坂なおみさんはセレモニーで涙を流し、セリーナ・ウィリアムズ選手に「戦ってくれてありがとう」と敬意を表しました。

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大坂なおみ4大大会制覇までの経歴

  • 大坂なおみ(おおさか なおみ)
  • 【生年月日】1997年10月16日(20歳)
  • 【国籍】日本・アメリカ合衆国(日米二重国籍)
  • 【出身】大阪府大阪市中央区
  • 【居住地】フロリダ州ブロワード郡フォートローダーデール
  • 【身長】180cm
  • 【体重】69kg
  • 【利き手】右
  • 【バックハンド】両打ち
  • 【デビュー】2013年
  • 【世界ランク・シングル】18位(自己最高)
  • 【世界ランク・ダブルス】324位(自己最高)

【経歴】

大坂なおみさんは姉・大坂まりさんの影響で3歳からテニスを始め、大坂なおみさんのテニス人生が始まりました。

テニス経験の無い父であったが、近所の靭テニスセンターなどで教え練習を重ねた大坂なおみさんは、2001年にアメリカ合衆国へ移住されました。アメリカ合衆国ニューヨーク州ロングアイランドのエルモントに6年間住み、全米オープンの会場でもあるナショナルテニスセンターなどで毎日6時間近くの練習を重ね、アメリカでテニスの日々をおくった大坂なおみさん。

大坂なおみさんはニューヨークの私立アルデン・テラス小学校を卒業後は、拠点をフロリダに変えた大坂なおみさんはテニスプレイヤーとして各地を転々とするため、インターネットなどを使った通信制の中学校・ブロワード・バーチャル中学校に進学します。

14歳だった大坂なおみさんは2011年にツアーデビュー。

そして2013年にプロに転向した大坂なおみさん。

14歳でデビューした後はブロワード・バーチャル高校に進学し17歳6月に2学年飛び級で卒業され、その後は大学には進学せずツアーに専念した大坂なおみさんは各大会に出場し、格上のトッププレイヤーを倒しながら世界ランキングをあげていきました。

2014年7月に行われたバンク・オブ・ウェスト・クラシックで初めて本戦に進出した大坂なおみさんは、1回戦で2011年全米オープンの覇者であるサマンサ・ストーサー選手に2-1で勝利した大坂なおみさんは、日本テニス協会に所属していないが、日本オリンピック委員会から強化指定選手の認定を受けられました。

2016年の全豪オープン・全米オープンではそれぞれ3回戦まで進出した大坂なおみさんは、日本勢初となるWTAアワード最優秀新人賞を受賞し、世界に大坂なおみの名を更に知れ渡しました。また、大坂なおみさんは東レパン・パシフィック・オープンの大会後、世界ランキング47位となりトップ50入りを果たします。

2017年の全米オープンでは、前年の覇者・アンゲルク・ケルバー選手に勝利し世界ランキングトップ10の選手に初めて勝利しました。

2018年3月にはツアーカテゴリで4大大会に次ぐプレミア・マンダトリートーナメントのインディアンウェルズ・マスターズの1回戦で元世界ランキング1位のマリア・シャラポワ選手と対戦し6-4 6-4と勝利をおさめた大坂なおみさんは、その後も快進撃を続け、準々決勝では世界ランキング5位のカロリナ・プリスコバ選手に勝利し、準決勝では世界ランキング1位のシモナ・ハレプ選手にも勝利した大坂なおみさんは決勝に進みダリア・カサキナ選手に6-3 6-2で勝利をおさめWTAツアーで初優勝を飾りました。

シングルスでのプレミア・マンダトリー大会優勝は日本人女子初となる快挙を達成した大坂なおみはWTAランキングを22位まであげました。

そして、快進撃をみせる大坂なおみさんは、2018年9月3日全米オープンに第20シードで出場すると準々決勝でレシヤ・ツレンコ選手に勝利をおさめ、日本人女子で初めての全米オープンベスト4を決めた大坂なおみさんは準決勝でマディソン・キーズ選手をストレート勝ちで下しグランドスラムで日本女子史上初の決勝進出を果たす快挙を成し遂げられました。

そして、アーサー・アッシュ・スタジアムで行われた決勝戦では第17シードのセリーナ・ウィリアムズ選手と対戦。1時間19分の激戦を制して日本人男女初の4大大会優勝を飾られました。

大坂なおみ全米オープン全成績

日本人男女初となる4大大会を制した大坂なおみさんの全米オープンでの全試合の成績を見ていきましょう。

  • 8月31日(金)

ウクライナ出身Julia Glushko選手と対戦。【6-2 6-0】

  • 9月2日(日)

ベラルーシ・ミンスク出身アリアクサンドラ・サスノビッチ選手と対戦。【6-0 6-0】

  • 9月4日(火)

ベラルーシ・ミンスク出身アリナ・サバレンカ選手と対戦。【6-3 2-6 6-4】

  • 9月6日(木)

準々決勝ウクライナ出身レシア・ツレンコ選手と対戦。【6-1 6-1】

  • 9月7日(金)

アメリカ出身マディソン・キーズ選手と対戦。【6-2 6-4】

  • 9月8日(土)

アメリカ出身セリーナ・ウィリアムズ選手と対戦【6-2 6-4】

大坂なおみさんは格上の選手との激戦を制し優勝。日本人初の快挙を達成されました。

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